52歳の無職のシングルマザーのきみえさんは、上司に受けたセクハラにより仕事を辞めました。きみえさんは、セクハラに対する嫌悪感が募り、退職届を提出するまでの経緯について詳細に話します。彼女は見た目も雰囲気も口調もすべてがまるで絵に描かれたような「普通のおばちゃん」ですが、それが彼女の魅力です。初めて着るセクシーな服を着せられ、出会ったばかりの男性に「可愛いよ」と言われたきみえさんは、少女のように照れます。そして、彼女は抱きしめられながら熟した部分を弄られるうち、まさにこれから処女を喪失するかのような生娘に見えるという不思議な感覚に陥ります。最初はセカンドロストバージンに対する不安があったきみえさんは、子宮に精液が注がれる中で「気持ちよかったです…楽しかったです…可愛いと言ってもらえて嬉しかったです…恥ずかしいけど、女として幸せです。」と語ります。熟女のリアルなセックスを観たい方やドキュメント系AVが好きな方には、黒蜜が自信をもっておすすめする逸品です。是非ともご覧ください。
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